福岡市内の観光ならココ!福岡タワーと福岡市博物館をめぐる

福岡 #博物館 #海浜公園 #福岡タワー
2022.04.06

福岡県の県庁所在地である福岡市。
見るところも食べるところも沢山ありますが、どこに行けば良いか迷っている方も多いのではないでしょうか?

ただ、数多く存在するスポットの中でも、必ずおすすめしたい場所が2箇所あります。
それが福岡タワーと福岡市博物館です。

本記事では、数ある市内の観光スポットの中でも福岡タワーと福岡市博物館の見どころや魅力をまとめました。

 

福岡市とは?

引用元:photoAC

あなたは福岡市を訪れたことはありますか?
福岡市は九州地方で最も人口が多い市で、市内にはなんと空港や九州屈指の繁華街である博多、そして野球場と大変賑やかな町でもあります。

福岡市内でおすすめしたい観光スポットは数多くありますが、今回は中でも福岡タワーと福岡市博物館をピックアップしてご紹介します!
まだ訪れたことのない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

福岡タワー

福岡タワーとは?

福岡タワーは1989年に建てられた電波塔です。
高さは234メートルで、海のそばに建つ海浜タワーとしては日本で最も高いタワーとなっています。
福岡市民のランドマークとして住民に親しまれています。

外観は8000枚以上のハーフミラーで覆われており、タワー自体が周辺の景色を映しているとても綺麗なデザインです。

福岡タワーの見どころ

福岡タワーはエレベーターに乗って展望室まで行くと、ぐるりとパノラマで景色を楽しむことができます。
時間によって異なる景色を楽しめるため、いつ訪れても楽しめるスポットです。

個人的におすすめしたいのは、やはり夜でしょうか。福岡市内の夜景を一望することができて、とてもロマンチックです。

また、タワーからの景色だけでなく、外からは福岡タワーのライトアップも楽しめます。
イルミネーションのデザインは、不定期で期間限定のものになることもあります。シーズンによってテーマが異なりますので、期間限定のイルミネーションが観られたらラッキーと言えるでしょう。

引用元:photoAC

福岡タワーからさらに海岸方面へ進んでいくと、「シーサイドももち海浜公園」や商業施設の「マリゾン」があります。
日中福岡タワーを訪れる予定の方は、海岸にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

福岡タワー 詳細情報

詳細情報

料金
通常:大人(高校生以上)800円、シニア(65歳以上)720円、小学生・中学生500円、幼児(4歳以上)200円
障がい者手帳をお持ちの方:大人(高校生以上)500円、小学生・中学生250円、幼児(4歳以上)100円
団体(25名以上):大人(高校生以上)640円、シニア(65歳以上)640円、小学生・中学生400円、幼児(4歳以上)160円

休館日
6月27日、28日(2022年)
※不定期で休館になることがある

開館時間
9:30-22:00 ※最終入館は21:30

住所
〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3−26

電話
092-823-0234

アクセス

  • バスでお越しの場合
    ①JR博多駅の博多バスターミナル6番乗り場から西鉄バス306番に乗車し、福岡タワーで下車
    ②西鉄・福岡(天神)駅の天神バスセンター前1A乗り場から西鉄バスW1302番に乗車し、福岡タワーで下車
  • 電車でお越しの場合
    地下鉄西新駅から徒歩20分
  • 車でお越しの場合
    ①九州自動車道 福岡ICより福岡都市高速を経由し、百道ランプで降車 所要時間約20分
    ②九州自動車道 大宰府ICより、福岡都市高速を経由し、百道ランプで降車 所要時間25分

駐車場
有料駐車場あり

公式ホームページ
https://www.fukuokatower.co.jp/

※情報は2022年1月時点のものです。最新情報は、ホームページをご参照ください。

福岡市博物館

福岡市博物館とは?

福岡市博物館は、福岡タワーから近い場所にあります。タワーを出て南北に走るサザエさん通りをまっすぐ歩くと辿り着きます。

福岡市博物館は1990年に開館し、福岡県にまつわる歴史的な資料を多数展示しています。
実際に入ってみると、その大きさにビックリするでしょう。

常設展の他に特別展も不定期で開催しているため、足を運ぶ際は特別展の展示内容もチェックしてみると良いでしょう。

福岡市博物館の見どころ

☝写真左上の小さな金色の塊が金印です。

福岡市博物館で見られる文化財で有名なものとして、まずは「金印」が挙げられます。
金印とは、福岡県の志賀島で発掘された純金製の印章のことです。弥生時代に中国から贈られたものとして知られています。
歴史の教科書などで印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

大きさ2センチほどの小さな印章ですが、今から2000年近く前に作られたものが今も残っていることにロマンを感じます。

続いて知る人ぞ知る「日本号」の大身槍です。
こちらの展示物は、福岡県民(福岡藩)の豪快な心意気が感じられるエピソードを持っております。

初代福岡藩主の黒田長政は、大河ドラマの主役にもなった黒田官兵衛の息子です。
長政の家臣であった母里友信(もりとものぶ)は、ある時京都へ使いに出た際に武将の福島正則から酒を勧められます。
しかし、母里はTPOをわきまえて断ります。

これに気を悪くした福島は黒田家を侮辱する発言をし、飲み比べに勝てば褒美を何でも与えてやると言います。
ただ、母里は実は大変な酒豪であったため、見事飲み比べに勝利!
勝利した母里は、かつて皇室の持ち物でもあった名槍「日本号」を福岡へ持ち帰ることとなったのです。

引用元:photock

ちなみに、この日本号のエピソードは福岡民謡の「黒田節」に歌われており、博多駅前には歌碑も置かれています。

ユニークな逸話を持った「日本号」。博物館を訪れた際は、ぜひチェックしてみてくださいね。

続いて紹介するのは「博多祇園山笠」。こちらは、博多で7月に開催されるお祭りで使用される山笠です。絢爛豪華な山笠は、近くで見ると想像以上の大きさでビックリしました。
お祭りでは、町民によってこの山笠が町内を引きまわされます。

こんな感じで、福岡市博物館では福岡の歴史や文化を学ぶことができます。
本段落で紹介したのは一例に過ぎませんが、全部見て回るなら2時間ほどかかります。訪れる際は、時間に余裕を持って足を運んでみてくださいね。

福岡市博物館 詳細情報

詳細情報

料金
通常:大人200円、高校生・大学生150円、中学生以下は無料
団体(20名以上):大人150円、高校生・大学生100円、中学生以下は無料
障がい者手帳をお持ちの方は無料
福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市民で65歳以上は無料

休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28~1月4日)

開館時間
9:30-17:30 ※最終入館は17:00

住所
〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1−1

電話
092-845-5011

アクセス

  • バスでお越しの場合
    ①JR博多駅の博多バスターミナル6番乗り場から西鉄バス306番に乗車し、福岡タワーで下車
    ②JR博多駅の博多バスターミナル5番乗り場から西鉄バス312番に乗車し、福岡タワーで下車
    ③西鉄・福岡(天神)駅の天神バスセンター前1A乗り場から西鉄バスW1あるいは302番に乗車し、福岡タワーで下車
  • 電車でお越しの場合
    地下鉄西新駅から徒歩20分
  • 車でお越しの場合
    ①九州自動車道 福岡ICより福岡都市高速を経由し、百道ランプで降車 所要時間約20分
    ②九州自動車道 大宰府ICより、福岡都市高速を経由し、百道ランプで降車 所要時間25分

駐車場
無料駐車場あり

公式ホームページ
http://museum.city.fukuoka.jp/

※情報は2022年1月時点のものです。最新情報は、ホームページをご参照ください。

まとめ

引用元:photoAC

本記事では、福岡市内のおすすめ観光スポットとして、福岡タワーと福岡市博物館をご紹介しました。

福岡市内の景色を楽しめる福岡タワーと、福岡の歴史をじっくり学ぶことができる福岡市博物館。2つとも同じエリアにありますので、セットで回るには非常に便利なスポットです。
皆さんも福岡市を訪れる際は、ぜひ福岡タワーと福岡市博物館をチェックしてみてくださいね。