巨大マグロ水槽が圧巻!水族館で有名な葛西臨海公園と周辺施設を紹介

東京 #水族館 #葛西臨海公園
2024.01.09

葛西臨海公園は、東京都江戸川区に位置する自然公園です。約80.5ヘクタールという広大な敷地に、自然をテーマにした5つのエリアが配置されています。今回は、葛西臨海公園とその周辺の施設についてご紹介します。

葛西臨海公園の概要

葛西臨海公園は、海と緑と人が調和することを目的に作られた自然公園です。東京湾に面しているこのスポットでは、水族館や鳥類園などといった自然を学べる施設が充実しています。シンボルである大きな観覧車は、地元の方はもちろん観光客にも人気です。

詳細情報

入園料
無料(一部有料施設あり)
休業日
年末年始
開園日
常時
住所
〒134-0086 東京都江戸川区臨海町6-2-1
電話
03-5696-1331
アクセス
・電車
JR京葉線「葛西臨海公園」下車 徒歩1分

・バス
東京メトロ東西線「西葛西」(T16)・「葛西」(T17)から 都バス 葛西臨海公園行き 約20分

・車
首都高速湾岸線 葛西IC下車すぐ
駐車場

公式ホームページ

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index026.html

※情報は2024年1月時点のものです。最新情報は、ホームページをご参照ください。

葛西臨海水族館

葛西臨海公園といえば、水族館が有名です。ここでは巨大なドーナツ型水槽をはじめ、世界の海の生き物が見られます。ここからは、それぞれの見どころをご紹介します。

ドーナツ型水槽のマグロは大迫力!

葛西臨海水族館には、2,200トンもの水が収容できる巨大なドーナツ型水槽があります。

ここで回遊しているのは、巨大なマグロです。マグロは常に泳いでいる魚なので、ぶつかり防止のために円形の水槽になっています。

マグロのサイズは両手を広げても足りないくらいのサイズ感。悠々と大水槽で泳いでいる姿は圧巻です。10月10日は水族館の開館記念日なので、入場料が無料になりますよ。

世界の海の生き物が600種類以上!

葛西臨海水族館の見どころはマグロだけではありません。ここには、世界中の海の生き物が600種類以上も展示されています。広い館内は見ごたえ抜群!

入館してすぐの一階には、太平洋やインド洋など、世界の海に関する展示が広がっています。世界の海をそのまま切り取ったかのような水槽はどれも美しく、ついつい見入ってしまうこと間違いなしです。

リアルな生態系と詳しい解説

葛西臨海水族館には解説パネルが随所に設置されているため、実際の魚の様子を眺めながら生態を知ることができます。国内最大級のペンギンの展示もあるので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。地下からも外からも眺められるペンギンプールは珍しく、とても見ごたえがあります。

ダイヤと花の大観覧車

葛西臨海公園の見どころは、水族館だけではありません。ここでは、葛西臨海公園のシンボルである観覧車の見どころをご紹介します。

地上117Mの絶景

葛西臨海公園にある観覧車は、「ダイヤと花の観覧車」と呼ばれています。その高さは、地上117Mにも及びます。迫力満点の観覧車でありながら、チケットは大人700円とかなりお得です!

一周するのにかかる時間は17分と、かなり長めの空中散歩が楽しめます。日中は周辺の景色がよく見えるので、その高さを体感できます。

頂上では、東京湾と葛西臨海公園を。さらに遠くにはスカイツリーや海ほたる、房総半島や富士山まで見られますよ。

夜にはライトアップも

観覧車は平日なら20時、土日祝日や長期休みのシーズンには21時まで営業しています。営業終了の20分前までチケットを購入できるので、夜に乗ってみるのもおすすめです。

日中の景色も良いのですが、夜景もまた格別。夜の方が地表からの高さを感じることなく、景色に見とれることができますよ。

この観覧車自体も夜になるとライトアップされ、まるでダイヤモンドのような輝きを放ちます。とてもロマンチックな雰囲気が漂っており、デートにも最適です。

搭乗口で写真を撮ってもらうこともできるので、記念撮影にぜひ立ち寄ってみてくださいね。

その他施設

葛西臨海公園には、水族館から歩いて15分程度のところに鳥類園エリアがあります。ここからは、鳥類園エリアやクリスタルビューのご紹介をします。

鳥類園

鳥類園では、のびのびとした姿の野鳥を観察することができます。飼育されているのではなく、野鳥観察センターのようなイメージです。

ここにも、周辺に生息する鳥たちの解説パネルが随所に設置されています。

ちなみに、写真に写っているのは、野生のカワセミです。青くきれいな羽をまとったカワセミが、羽の手入れをしながら川面の小魚を狙っていました。

清流にしか生息しないというカワセミがいるということは、ここには手つかずの自然が残されているということです。自然と人の調和ができており、葛西臨海公園の目的が達成されているとも言えます。

クリスタルビュー

葛西臨海公園の展望広場の上にあるひと際目立つ建築物がクリスタルビューです。

こちらの建物は、全てがガラス張りの思い切ったデザインとなっています。土台の部分はコンクリートむき出しの設計で、とてもシンプルです。光を存分に取り込むその設計のおかげで、建物そのものが空と一体化してしまいそうなほど。

筆者が訪れた日の天気はイマイチでしたが、晴れている日にはより美しい姿を見れます。中に入ればよりいっそう光と影のコントラストを感じることができ、まるで美術館のような雰囲気が味わえます。

内部は二階建てになっており、二階では360度パノラマの展望空間が楽しめます。東京湾や公園を見渡せるので、解放感たっぷりです。

まとめ

今回は、葛西臨海公園とその周辺施設についてご紹介しました。どの施設も広い敷地の開放感と、ありのままの自然を感じることができます。

園内すべてのエリアで自然の雄大さや貴重さを感じられるので、家族で行っても良し、デートで行くのも良し、フラッと散歩にもおすすめの場所と言えるでしょう。自然を楽しめる空間でゆったりとした時間を過ごしたい方は、ぜひ訪れてみてくださいね。