【別府観光】別府を120%楽しむおすすめの観光スポットをご紹介

大分 #ご当地グルメ #温泉 #絶景
2022.03.09

別府温泉は、温泉観光地として名高いです。温泉の湧出量は日本一だけでなく、なんと世界一でもあります。数百にものぼる温泉には、毎年多くの観光客や地元の人が訪れる有名温泉の街です。海外からの観光客も多く、活気があります。本記事では温泉を含め、別府の「ここは押さえておきたい観光スポット」をご紹介します。

別府観光に欠かせない「地獄めぐり」

 

別府の代表的な観光地といえば、地獄めぐりではないでしょうか。地獄めぐりは、7つの地獄(海地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄)を巡ることです。1000年以上も続く100度以上の熱湯や湯けむりが、ぐつぐつと湧き出ている姿は見ものです。

 

時間があれば共通券(2,000円/2日有効)を購入して回ることをおすすめします。ただ、通常1地獄の入場料が400円ですので、4個までしか行けない場合はその都度購入の方が良いでしょう。

 

どうしても1つだけ選ぶとしたら「海地獄」

 

海地獄は約1200年前に別府の鶴見岳が噴火し、その時に出来た地獄(熱泉)の1つです。まるで、コバルトブルーの色をした綺麗な海を連想させることから「海地獄」と名付けられました。涼しげな色をしていますが、その温度は98度にも達すると言われています。湧き出る温泉の勢いと時折勢いよく立つ湯けむりから、地獄めぐりの迫力を感じることができるでしょう。

 

展望台またはGALLALYAOの外テラスまで登ると、上からきれいにコバルトブルーの海地獄が見えるので、写真映えするお写真を撮りたい人は登ってみてください。あまりにも綺麗なコバルトブルーの地獄は、幻想的で他ではみられない光景なので、もし地獄めぐりで1つの地獄だけ選ぶとしたら「海地獄」をおすすめします。

 

家族連れにおすすめの山地獄

 

山地獄は見渡す山のそこら中から噴気が出ていて、噴気や可愛い動物たちが見どころです。温泉熱を利用した特殊な飼育法で、イキイキとした動物たちに触れ合うことができますよ。動物はヤギやカピバラ、うさぎなど可愛い動物がいるため、子どもたちは大喜びするでしょう。大人でも可愛い動物を見ると嬉しくなりますね。

 

一押しはカピバラで近寄ると(餌目当てに?)、カピバラが近寄ってきてくれることもあります。山地獄の奥側出口(メイン入り口ではない方)からそのまま海地獄の入り口に行けますので、2つともいける場合は、山地獄に行って海地獄に行くとスムーズです。家族旅行で別府を訪れる場合は、ぜひ山地獄(できれば海地獄や他の地獄も)に行ってみてくださいね。

 

別府地獄(別府地獄組合) 詳細情報

 

別府地獄めぐりのチケットを購入するときや不明な点がございましたら、別府地獄組合に問い合わせてみてください。

 

詳細情報

定休日
年中無休
営業時間
08:00-17:00
住所
〒874-0045 大分県別府市鉄輪559-1
電話
0977-66-1577
アクセス(海地獄から回る場合)
・車でのアクセス

大分自動車道 (別府IC)から右折、県道11号を鉄輪温泉方面に約3km直進、車で約5分

・バスでのアクセス

JR別府駅西口→亀の井バス2・5・9・24・41番鉄輪行きで20分、「海地獄前」もしくは「鉄輪」で下車し、そこから徒歩1分

鉄輪→血の池地獄は、16番のバスで血の池地獄前で下車

アクセス(血の池地獄、龍巻地獄から回る場合)
・車でのアクセス

大分自動車道 (別府IC) 方面からは別府IC出口の交差点を右折、「鉄輪温泉入口」の交差点を左折後、道なりに進みます。

大分自動車道 (速見IC) 方面からは国道10号線を大分方面へ進み、公設市場交差点を右折、亀川新川交差点を右折後、道なりに進みます。

・バスでのアクセス

亀川駅から亀の井バスで「鉄輪」行き(バスNo.26)「血の池地獄前」下車。約7分・140円。

別府駅から亀の井バスで「鉄輪」行き(バスNo.26)「血の池地獄前」下車。約40分・390円

血の池地獄前から鉄輪へは、26番のバスを利用してください。

その他、詳しいアクセス情報は公式ホームページをご確認ください。

公式ホームページ:http://www.beppu-jigoku.com/index.html

※情報は2022年3月時点のものです。最新情報は、ホームページをご参照ください。

 

地元でも大人気!別府のご当地グルメはココ!

 

大分名物といえば、とり天や別府冷麺、関アジ関サバなどが挙げられます。本記事では、とり天や別府冷麺が食べられるおすすめの名店をご紹介いたします。

 

大分名物とり天・別府冷麺を食べるなら「東洋軒」

 

大分の名物といえばとり天です。今回紹介したいのは、全国でもとりの消費率No.1の県で、100年近く続く老舗のお店「東洋軒」。東洋軒はとり天発祥の店と言われており、代々受け継がれた【元祖とり天】の味には県内外問わずファンが多数います。

 

平日でもオープンから並ぶことがあるので、行かれる際はオープン(11:00)と同時に行きましょう。 テーブル席だけでなく座敷席もあり、子ども用のメニューもありますので、小さなお子さまがいても安心ですね。別府の中でも歴史あるお店で、味も抜群に美味しいと地元でも好評なため、とてもおすすめです。

 

東洋軒 詳細情報

 

詳細情報

料金
メニューごとに異なる ※1,000円~3,000円が相場
休業日
毎月第2火曜日
営業時間
ランチ:11:00-15:30(ラストオーダーは15:00)

ディナー:17:00-22:00(ラストオーダーは21:00)

※土日祝日は、15時〜17時まで本家とり天・本家ゆずとり天(単品・定食)のみの営業です。
住所
〒874-0907 大分県別府市石垣東7丁目8番22号
電話
0977-23-3333
アクセス
・バス

JR別府駅から亀の井バス「24系統 鉄輪・APU行き」に乗車し、「船小路」で下車、徒歩5分

JR別府駅から大分交通「50系統 APU行き」に乗車し、「南須賀入口」で下車、徒歩8分

・車

大分自動車道「別府IC」から車で約15分
駐車場

公式ホームページ:https://www.toyoken-beppu.co.jp/

※情報は2022年3月時点のものです。最新情報は、ホームページをご参照ください。

 

別府八湯のひとつ「鉄輪温泉」エリアのおおすすめ

 

別府温泉は全国的にも知名度の高い温泉郷で、源泉数・湧出量ともに日本一の温泉地です。別府には大まかに分けて8つの温泉郷があり、別府八湯と呼ばれています。

 

本記事で紹介するのは、8つの温泉郷の中でもそこら中から湯けむりが出ていて、TVや雑誌でも取り上げられる「鉄輪温泉」エリアです。湯けむりや街並みは穏やかな雰囲気と情緒を醸し出しており、人気の温泉観光地エリアとなっています。

 

かんなわ ゆの香

 

鉄輪温泉のバスターミナルから、徒歩1分という好立地にあるお宿「かんなわ ゆの香」。宿泊者だけでなく日帰り利用もできますので、鉄輪温泉でどこか1湯でも入りたい!という人には、立地、泉質、温泉浴場のきれいさなど、どれをとっても文句なしの「かんなわ ゆの香」をおすすめします!

 

鉄分豊富で少し熱めですが、保湿効果もある成分で美肌の湯とも言われています。内風呂だけでもとても癒されるのですが、外の露天風呂が最高に心地よいのでぜひ行ってみてくださいね。

 

海地獄の足湯

 

気軽に入れる温泉として鉄輪温泉エリアにはいくつかの足湯があります。その内の1つ「海地獄」は、弱酸性の湯で透明なさらりとした足湯です。海地獄をぐるりと回り出口手前に「足湯」という看板がありますので、そこから数秒で足湯に浸かれますよ。

 

広々としている海地獄の足湯に浸かると、観光で疲れた足を癒してくれるでしょう。天気が良い日はそこにずっと居座りたくなるほど心地よいので、ぜひ足湯をお楽しみください。タオルはその場でも買えますので、手ぶらでも大丈夫です。

 

みゆき坂の湯けむりと地獄むし

 

海地獄から鉄輪温泉のバスターミナルまで行く途中に、「みゆき坂」という坂道の通りがあります。鉄輪温泉のメインストリートでもあり、いつも湯けむりがモクモクと出ている「鉄輪温泉」らいしい光景です。

 

そんな「みゆき坂」の通りには、地獄蒸しの温泉卵やとうもろこしを販売していたり、美味しいスイーツやお土産屋さんがあったりと、観光地ならではの楽しいストリートとなっています。幸運を呼び込むと言われているパワースポットもありますので、ぜひ鉄輪温泉に行く際は「みゆき坂」にお立ち寄りください。

 

鉄輪温泉 詳細情報

 

鉄輪温泉の料金や営業時間、アクセス方法はお店や温泉ごとに異なります。各店、各温泉の詳細はホームページにまとめてありますので、そちらをご参照ください。

 

https://kannawaonsen.com/

 

別府の絶景も楽しもう

 

最後に別府の絶景を紹介してまいります。

 

別府ロープウェイ

 

別府の絶景スポットはいくつかありますが、その中でも別府市内や由布岳を広域に見渡せるスポットの1つが「別府ロープウェイ」から見る景色です。別府ロープウェイは、全長1800mで高低差は792mもある西日本最大級のゴンドラです。

 

別府が誇る鶴見岳の山上からの眺めは絶景そのもので、春には桜が一面の咲き、秋には紅葉など四季を通して絶景を楽しめます。年間を通して夜間営業をしている時期が数日間ありますが、夜の眺めは昼間とは違いキラキラとして別府の輝きが見られます。ロープウェイで登った先には、さらに山頂まで登るウォーキングコースがあり、七福神めぐりなども楽しむことができるので、ぜひ行ってみてくださいね。

 

別府ロープウェイ 詳細情報

 

詳細情報

料金
大人(中学生以上):往復1,600円、片道1,000円

小人(4歳以上~小学生まで):往復800円、片道500円

※団体割引有
※シニア(70歳以上)は100円引き
※障がい者手帳または障がい者手帳アプリの掲示で本人のみ半額
休業日

営業時間
夏季(3月15日~11月14日):9:00-17:30(上り最終便17:00、下り最終便17:30)

冬期(11月15日~3月14日):9:00-17:00(上り最終便16:30、下り最終便17:00)
住所
〒874-0000 大分県別府市大字南立石字寒原10-7
電話
0977-22-2278
アクセス
・車

東九州自動車道「別府IC」から県道11号線を「湯布院方面」へ約5分

大分空港から約45分

・電車&バス

JR別府駅から亀の井バスで約20分

JR別府駅から観光快速バス「ゆふりん」鉄輪経由で約40分

由布院駅前バスセンターから亀の井バスで約30分
駐車場

公式ホームページ:https://www.beppu-ropeway.co.jp/

※情報は2022年3月時点のものです。最新情報は、ホームページをご参照ください。

 

十文字原展望台

 

大分県内の絶景スポットの中で、県内一とも言われるのが「十文字原展望台」です。別府温泉八湯の一つ「明礬温泉」の少し先にローカルテレビ局のテレビ塔が立っており、そのすぐ隣に所在します。別府市内だけでなく、天気が良い日には四国まで眺めることもできます。

 

昼間ももちろん絶景なのですが、おすすめは夜。夜景スポットとしても有名で、夜景100選にも選ばれているほどです。夜になると別府のキラキラした街並みを一望できるのと、眼下に見えるのは立命館アジア太平洋大学で一際目立つ輝きがポイントになります。デートスポットとしても有名ですので、ぜひ旅の思い出に訪れてくださいね。

 

十文字原展望台 詳細情報

 

詳細情報

料金
無料
休業日

営業時間
24時間
住所
別府市大字野田字池ノツル1200
電話
0977-21-1128 ※別府観光課
アクセス
・電車

JR別府駅西口から亀の井バス「APU立命館アジア太平洋大学行き・41系統のサファリ行き・仙人田行き」に乗車、「十文字展望台前」で下車、そこから徒歩約3分

・車

JR別府駅から国道500号を経由して約25分
駐車場

公式ホームページ:https://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/sangyou_kankou/jumonjibaru.html

※情報は2022年3月時点のものです。最新情報は、ホームページをご参照ください。

 

まとめ

 

本記事では、別府観光地の温泉やグルメなど、知る情報を織り交ぜてご紹介しました。初めて行く別府旅行でしたら、ぜひ全て網羅して楽しんでくださいね。2回目以降であれば、行ったことがない箇所を訪れてみるといいでしょう。