インドネシアの民族衣装にはどんなものがある?8種類を紹介

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東南アジアにある島国の1つインドネシア。

 

独自の文化や料理、コモドオオトカゲやオランウータンといった珍しい動物が生息しているなど、様々な要因が重なって日本人からの人気は高いです。

 

その中で、民族衣装にご興味を抱かれている人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、インドネシアの民族衣装と言われてもイマイチピンと来ないですよね。

 

そこで本記事では、インドネシアの民族衣装8種類をまとめました。

 

インドネシアの民族衣装まとめ!男性編

 

早速ですが見てまいりましょう。

 

まずは男性が着る衣装4種類を紹介いたします。

 

ブスカップ

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引用元:https://m.facebook.com/tabirabbi/posts/1204058429763937
 

ブスカップは、ジャワ島の伝統衣装として着用されるジャケットのことです。

 

ブランコンと呼ばれる帽子にカインと呼ばれる巻きスカート、スケダンと呼ばれる帯とセットで着用します。

 

インドネシアの正装でもあり、結婚式や国王の祝宴などのお祝い事で着用されることが多いです。

 

また、ブスカップの色や柄、種類にはジャワ独自の文化や哲学が盛り込められているため、地域ごとにデザインは異なります。

 

中にはオーダーメイドで、一から作る人もいるそうです。

 

サファリ

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引用元:https://www.fatema.co.jp/shinsyouhin-L/1-4102.htm
 

サファリは男性用の上着で、学生服に似た服装です。

 

ブスカップと同様に正装で、寺院に赴く際や結婚式などのお祝い事、インドネシアの伝統楽器ガムランを演奏する際に着用されます。

 

サファリは基本的にオーダーメイドとなりますが、バリ島の観光ツアーでレンタルすることもできます。

 

ウドゥン

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ウドゥンは、男性が頭に巻く布のことです。

 

インド人が着用するターバンに似たようなイメージですね。

 

結婚式や葬式、お寺の参拝や祭りで着用します。

 

ただ、葬式や葬式、村の集会ではバティック(ろうけつ染め)の布、お寺の祭りや参拝では白い布と、行事ごとに使用する布の種類は異なります。

 

サプッ

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引用元:https://www.facebook.com/pakaianadatbaliSGR/posts/sillakan-order-wa-087761557826/1574398812639234/
 

サプッは、後ほど解説するサロンという衣装の上に巻く腰布のことです。

 

黄色などの明るい色や茶色、黒色など、様々な色が使われます。

 

インドネシアの民族衣装まとめ!女性編

 

続いて女性が着る民族衣装を見てまいりましょう。

 

女性が着用する民族衣装は、主に3種類あります。

 

ケバヤ

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ケバヤは、ブラウスとワンピースが合体した衣装です。クバヤと言われることもあります。

 

インドネシア以外にも、近隣の東南アジア諸国で着用されています。

 

元々は上流貴族向けの衣装でしたが、現在は民間人でも着用しています。

 

ただ、現在では純粋なケバヤを見かける機会は減っており、ケバヤを派生したサロンケバヤが主流です。

 

例えば、結婚式用に作られたケバヤや客室乗務員用の制服に合わせたケバヤなど、様々なケバヤがあります。

 

ヒジャブ

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ヒジャブは、イスラム教徒の女性が頭部を覆うために被っている布のことです。

 

イスラム教徒の女性は、ほぼ全員が着用しているといっても過言ではありません。

 

日本でもイスラム教徒の女性が着用していることがあります。

 

というのも、イスラム教は、女性の肌の露出にとても厳しい宗教です。

 

国によっては、ヒジャブの着用が義務化されていることもあります。

 

ただ、インドネシアの場合は、顔全体を出すことが許されており、カラフルなヒジャブを着用する方もいます。

 

さらに、民族や地域、年代ごとで巻き方が異なり、現地の人達はヒジャブの巻き方で出身地が分かることも。

 

こうしたことから、インドネシアにおけるヒジャブは堅苦しいものではなく、ファッションの1つとして楽しんでいる方が多いみたいです。

 

ただ、地域によっては目元以外を隠すなど、厳しいルールを設けているところもあります。

 

スレンダン

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引用元:https://www.from-bali.com/blog/?p=9453
 

スレンダンは、ウエスト周りに巻く布のことです。

 

何かしら供え物をするときに、後述するサロンとセットで着用するのが必須となっています。

 

インドネシアの民族衣装まとめ!男女共通編

 

インドネシアの民族衣装の中には、男女共用で着用するものもあります。

 

サロン

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引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3_(%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%A1%A3%E8%A3%85)
 

サロンは、大きな布を巻きつける巻きスカートです。

 

主にバティックやソンケットを布地として使います。

 

男女問わず日常生活で着用することが多く、観光向けの職業では制服として採用されているほどです。

 

また、インドネシアに限らず、マレーシア半島でも着用されています。

 

まとめ

 

普段あまり聞き慣れないインドネシアの民族衣装ですが、こうして見ると色々な種類がありましたね。

 

昨今では、新型コロナウイルスが拡大していることもあり、中々現地に行くことができません。

 

しかし、昨今ではECサイトやレンタルショップを通せば、気軽に民族衣装を着ることができます。

 

日本国内にも海外の現地を再現したテーマパークや博物館がありますので、そうした場所で衣装をレンタルするのもよいでしょう。

 

コロナ禍で旅行に行けない今だからこそ、国内で海外の文化を味わってみてはいかがでしょうか?

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